LINE Payは学生に超便利なキャッシュレスサービスである理由

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皆さんこんにちは。

アニメにハマって最近投稿してなかったんですがまぁいいです。

今回は学生にとってとてもメリットの大きいキャッシュレス「LINE Pay」を紹介します。

※予め言っときますがこれはアフィリエイトじゃないです。本当は大量の学生を出汁にして金稼ぎたかったんですけど(正直者)アフィプログラムがない!のでご安心ください。

アフィリエイトじゃないので誘導リンク等一切貼っておりません。LINEアプリで完結するので。

LINE Payの便利さは「インストール不要」

jはいすべてのメリットは結局コレに繋がります。いつものトークアプリに入ってる!ってことです。

みなさんがいつも使ってるLINE(コミュ障を除く)でつかえて、インストール不要なのが便利です。

起動方法

まずラインを起動します。

いっちゃん右側をタップ。それだけです!便利だろ…

多彩な支払い方法

支払い方法は次のとおりです、

銀行・クレジットカード

まぁこれは当たり前です。ですが…

LINE Payカードでローソン決済

LINE Payは実際のプラスチックカードを発行しています。JCBのやつ。

↑これ。

これをローソンでシャッってスキャンするだけです。かんたんでしょ。

ただし1,000円からのチャージのみです。

残念ですがJCBのカード発行サービスは廃止されました。代わりに新しいやつあるんで最後まで見てってください。

セブン銀行【解説付き】

これ便利。トイレの前のセブン銀行ATMでやります。あとは画面に従ってください。

rhdr

ちゃんと領収書も来ます。チャージ通知はトーク画面に出てきます。

東急線券売機

これは田舎民なのでわからないんですけどQRコードでやるだけです。

クレジットカード機能マジ神!

これが学生に最適だと思う一番の神機能です。

学生の最大の敵「コンビニ支払手数料」

学生がEC(電子商取引)を利用する際問題なのが決済方法。

基本的には学生はコンビニ支払いしか選択肢はありません。

しかも楽天とAmazon以外は手数料150円程度掛かるしそもそもコンビニ行くのめんどい

とはいへクレジットカードは無職で信頼もクソもない学生が作れるはずがありません。CICにバレます。やめようね!(某尊師風)

なので仮想クレカ(バーチャルクレジットカード)なるものが存在します。

バーチャルクレカは手数料高い!

バーチャルクレジットカードはバンドルカード・ライフカードと多くの競合があります。

ですが騙されるな。あれはチャージごとに手数料340円が課されます。

そこで来ましたLINE Pay。

1分以内でクレカ作成

ではVISA LINE Payクレジットカードを作っていきましょう。

「お支払い」→「プリペイドカード」で新規発行ができます。

必要情報を入力してこれで完了です。ちゃんとVISAクレカの番号が発行されます!

←これな(^o^)

あとは普通にクレジットカード決済するだけ。

今回はアマゾンを例に取ります。

至って簡単。決済情報入力欄にクレカ番号入れるだけ。リボ払いとかできるらしいですがちゃんとしたおとなになりたいなら分割払いとかリボ払いは絶対に使うな。

リボ払いは借金をお手柔らかに言い換えたやつです。

実はネット以外でも使えます。

予めGooglePay・ApplePayで設定を済ましときます。

支払い時に「IDで。」とコンビニ店員に伝えるだけでOKです。

超便利でした。メルペイと同じ要領です。

私が確認した限りセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・マックスバリュ等イオン系列店舗では絶対使えます。私が保証します。(献身的だろ?)

今ならマイナポイントで25%還ってくる。

今なら政府のマイナンバーカード事業としてマイナポイントを登録すると25%帰ってきます。

おかげで私も結構返ってきました。

PCでやる方法。↓

さいごに

いかにも企業案件らしい文体になってしまったんですけどそれくらいすごいですw

参考になれば幸いです。