Googleの次期廉価スマホ「Pixel 7a」の登場で”取り敢えずAndroid何買えばいい?”問題終結か。詳細仕様が続々とリーク


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GoogleのスマートフォンブランドであるPixelから新たなスマートフォン「Pixel 7a」の投入が行われる予定で、詳細性能が続々と内部コードなどから明らかになってきた。公式声明は発表されていないものの、翌月の5月10日に開催予定のグーグル社主催の開発者イベント「Google I/O」にて発表されるのではという予測が複数の海外メディアにより報じられている。

Image by Vanja Matijevic

例年「Pixel」ブランドは「Pixel(無印)」や「Pixel Pro」といった最新機種モデルを7〜9月頃に、それらの廉価版機種として「Pixel a」シリーズを翌年の5〜7月頃にそれぞれ投入する発売スケジュールで近年しられており、今回の「Pixel 7a」は2022年に発売された「Pixel 7」の廉価版機種となる。

aシリーズの前モデルには「Pixel 6a」があり、上位機種「Pixel 6」に搭載されていたものと全く同じのGoogle独自のプロセッサと画面内指紋認証を搭載しつつ、55,000円という低価格を実現したスマホとして大きな話題を呼んでいだ。高性能はもちろんAIを活用した機能の利用にも優れている代わりに画面のリフレッシュレートが60Hz固定といった性能と価格の取捨選択ができていることが特徴的だった。

そして今回の「Pixel 7a」について、性能面ではプロセッサに昨年同様すでに発売されている「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」と同じ「Google Tensor G2」す?可能性が高いという報告がされている。また、メモリ(RAM)が6GB→8GBに増加し、さらには新たに「256GB」のストレージ(ROM)オプションが追加されるという点が内部コードやリークにより示唆され、前モデルよりも高性能かつ選択肢の増えたモデルになるのではと高い期待が寄せられている。

また、「Pixel 7a」のテスト機思しき実機写真がベトナムのガジェットメディアにより公開され、カメラ部に一部金属を採用するなど「Pixel 7」を踏襲したデザインであることが見て取れる。カメラ性能においてはSony IMX787イメージセンサーを採用した64MP広角カメラと12MPの超広角カメラを採用するとの予想がなされており、Pixelシリーズの強みであるAIによる高解像処理とともに同価格帯の他社スマートフォンとの性能向上が期待される。

画像元:https://zingnews.vn/tren-tay-chiec-google-pixel-7a-dau-tien-tren-the-gioi-post1391091.htm

加えて「Pixel 7a」で予想される魅力的な点として、ディスプレイのリフレッシュレート向上が挙げられる。リーカーによるとリフレッシュレートが前モデルの60Hzから90Hzに引き上げられる可能性が示唆されており、「Pixel 6a」の欠点が解消されるのではないかとの期待が高まっている。

価格についてはまだ明らかになっておらず、おサイフケータイといつた日本国内向けのカスタマイズも含めても「Pixel 7」以下での提供はほぼ確実で、前モデル同様に5万円台となればタイトル通り「取り敢えずAndroid買うならコレ」と言えるようなミドルレンジモデルの決定版になることは間違いないだろう。正式発表が待たれる。

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