カップ麺ができる前に満充電…Xiaomi、脅威の「300W充電」技術をMWCでデモ

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中国のスマートフォンメーカーXiaomiは2月27日からバルセロナにて開催されている電子見本市「MWC0223」にて、「300W Immortal Second Charger」と呼ばれる有線高速充電技術のデモを披露した。

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公開されたデモ映像では、研究用に改造された同社のスマホ「Redmi Note 12 Pro+」がわずか5分足らずで満充電される様子が見ることができ、50%に達する時間はたったの2分だという。また、瞬間的な速度ではなく、280Wが2分間持続する点にも注目されていた。(Weiboより)

急速充電を巡っては近年世界各国のスマホメーカーがしのぎを削っており、2ヶ月前にはXiaomiの子会社であるRealmeが240W急速充電の技術を発表したばかり。Realmeは同じくMWC2023にてその急速充電技術を活用した、9分半で満充電になる新型スマートフォン「Realme GT3」を発表し、商用化に踏み切った。

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ますます白熱する急速充電技術、「カップ麺ができる前に100%充電できる」未来もそう近くないかもしれない。なお、今回発表された300W技術の商用化や製品化については未発表となっている。