現状最高スペックで10万円切り 新型スマホ「nubia Z60 Ultra」日本発売…ただし技適未取得という罠あり


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中国ZTE傘下のスマートフォンブランド・nubiaは19日、新製品となる「nubia Z60 Ultra」を発表し、日本国内への販売も行うことが明らかになった。価格は99,800円で先行予約は12月29日まで。メルマガ購読者には5,000円クーポンが配布されている。

「Z60 Ultra」はnubiaから発売されるフラグシップスマートフォンとして本年初頭に発表された「Z50 Ultra」の後継モデルとして展開される。クアルコム社が今秋発表した高性能プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」と最大16GBのRAMを搭載。現状最高スペックの性能を有しながら、価格は10万円を切るという圧倒的なコストパフォーマンスが目を引くスマホになっている。

カメラもOIS(光学式手ぶれ補正)に対応した三眼メインガメラを搭載しているほか、”お得意技術”としてnubia・ZTE製スマホに多数採用されている「UDC(アンダーディスプレイカメラ)」も搭載。パンチホールや切り欠きの無い画面で臨場感溢れる映像体験とゲーム体験が可能になっている。なお欠点は重量で、245gは流石に重すぎるだろう。

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重量を除けば最強コスパで非常に魅力的な製品ではあるが、注意点として「技適がない」ことが挙げられる。日本発売と銘打ってはいるものの、公式の販売ページには「該当製品は香港より発送する、グローバル向けの製品となります。海外向け製品のため技術基準適合証明を取得しておりませんので予めご了承ください。」と記載されている。

つまり、日本国内で本製品をモバイル回線等に接続する場合は電波法に違反する恐れがある(複数解釈あり)。総務省の「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」を使用するなど、ある程度の電子機器に関する知識がある方のみの購入をおすすめする。

オタク総研編集部

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