秋葉原駅中央改札に「Yostar改札」表記追加へ ブルアカ等運営のYostarが駅構内をジャック、巨大サイネージも設置
「アズールレーン」「ブルーアーカイブ」等のスマートフォン向けゲームの国内配信を手掛けるYostarは14日、JR東日本 秋葉原駅エリアでの大規模な広告展開を4月1日より実施することを発表した。これにより、秋葉原駅中央改札の出口幕/入口幕の表記に“Yostar改札”との記載が追加される。
また、今回のジャックで『Yostar OFFICIAL SHOP JR秋葉原駅店』のオープンや、全長30mの巨大な湾曲ビジョンを使ったCM放映も実施。店舗内では、グッズを購入できるほか、筐体を使った販売コーナーや限定フォトスポットの展示などが行われ、店舗上部の全長30mの巨大な湾曲ビジョンも、Yostarが運営している「ブルーアーカイブ」や、スマホアプリであるタワーディフェンスゲーム「アークナイツ」などを始めとした、運営タイトルのJR秋葉原駅限定CMでジャックする。
キャンペーンはすべて4月1日よりスタート、グッズ情報は先行して一部公開されている。
© Yostar, Inc. All rights reserved.