豊島区のふるさと納税に「コスプレ体験」サブカルの聖地活かした体験型の返礼品 最高プランは53万円

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東京都豊島区のふるさと納税の返礼品として新たに「池袋でのコスプレ体験」などを盛り込んだ体験型商品が登場。レッドホースコーポレーションが企画し、同社が1月25日(木)より取り扱いを開始した。

今回新たに追加された返礼品はマンガ・アニメ・コスプレといった“サブカルチャーコンテンツの聖地”として知られる池袋ならではの体験型商品として「池袋でのコスプレ体験」「コスプレイヤーのための衣装で行うコスプレ殺陣体験」などがラインナップ。

今回登場する池袋での「コスプレ体験」には池袋でほぼ毎月開催され、2日間で1万人を動員する大人気コスプレイベント『acosta!@池袋サンシャインシティ』の参加券などが含まれており、寄付者コスプレ初心者も気軽に参加できる「コスプレ体験」と「コスプレイヤー向けのイベント参加券」のいずれかを選ぶことができる。特に前者の「コスプレ体験」プランには、自分の好きなキャラクターが選べる【プラチナプラン】(プロによるメイク・写真撮影・データ加工とのセット:寄附金額53万円)やコスプレイヤーがイベント当日に並ばずに参加できる回数券プラン(2枚・4枚・6枚の3プラン)などが展開されている。

本商品の企画は豊島区が「区民税の減収額22.7億円(2023年度)」という状況への打開策として、2023年よりふるさと納税への参画を開始したことがきっかけになっているといい、豊島区の伝統工芸を全国にアピールしたいとの区の想いに応える形で同社はこれまでにも多数展開していた。

商品の発表に際し企画担当者は〈一般的に「節税対策」「お得な返礼品」といったイメージが強いふるさと納税ですが、豊島区では「自治体の魅力の発信」といった点に重きを置いています。ふるさと納税を通じて、より多くの方々に豊島区の魅力や名産品を知っていただけるよう、今後も取り組みを続けていきます。これらの返礼品の追加によって、伝統的な商品とサブカルなどの新しい分野との両側面を持つ豊島区を全国にアピールしていければと考えています。〉とコメントしている。

・コスプレ体験プラン【プラチナプラン】:寄附金額 530,000円
・コスプレ体験プラン【ゴールドプラン】:寄附金額 215,000円
・acosta!@池袋サンシャインシティ 回数券プラン(2枚・4枚・6枚):寄附金額 23,000円~61,000円
・サンシャインプリンスホテル宿泊プラン acosta!@池袋サンシャインシティへの2日間体験チケット付き:寄附金額 109,000円