「FILMARKS AWARDS 2023」アニメ部門首位は『スキップとローファー』豊作揃いの春クールでも大きな存在感、海外でも人気上々

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映像作品のレビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」は20日、今年最も話題を集めたアニメやドラマ作品を表彰する「FILMARKS AWARDS 2023」の結果を公表。アニメ部門の第1位に『スキップとローファー』が選出されたことが明らかになった。

「FILMARKS AWARDS 2023」アニメ部門では、12月8日に発表したノミネート作品20作品を対象にデータを集計、12月18日時点のFilmarks内の★スコア、レビュー数、観たい数を基準に上位10作品が決定した。

数々の人気作や続編作品をおさえ、見事首位に輝いたのは『スキップとローファー』。本作は「月刊アフタヌーン」(講談社刊)にて連載の高松美咲による同名漫画を原作とするアニメ作品。地方の小さな中学校から東京の高偏差値高校に首席入学した主人公・美津未とクラスメイトたちが織り成すスクールライフ・コメディとして、2023年春クールに放送がスタート。

Filmarksでは春クール作品の総合ランキングで首位を獲得したほか、海外ではビリビリ動画にて作品評価「9.9/10」を獲得するなど国内外で高い評価を得ており、今夏に国際アニメアワードでも「海外アニメ賞」を受賞していた。

次いで第2位には『【推しの子】』がランクイン。地方都市で産婦人科医として働く「ゴロー」と推しアイドル「星野アイ」の出会いから物語がはじまり、「転生」要素や「恋愛」要素に加え「​サスペンス」「風刺的」といった多くの魅力が、忠実に再現された芸能界の裏側とともに詰まった作品。オープニング主題歌「アイドル」の爆発的ヒットとともに今年のアニメシーンを席巻し、もはや”説明不要”なほどの知名度や人気を集めた。

第3位には『葬送のフリーレン』がランクインした。こちらは現在日本テレビ放送系列にて毎週金曜日に放送中のアニメ作品として、勇者とそのパーティによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路を描く。日本テレビが31年ぶりにアニメ枠を新設した上で初回を「金曜ロードショー」枠で放送するなど、各所での多大な”気合い”も伺え、今注目の作品の一つになっている。

ランキングTOP10は以下のとおり。

FILMARKS AWARDS 2023 アニメ部門 TOP10

第1位『スキップとローファー』[2023年4月4日放送]
第2位『【推しの子】』[2023年4月12日放送]
第3位『葬送のフリーレン』[2023年9月29日放送]
第4位『呪術廻戦 第2期 懐玉・玉折/渋谷事変』[2023年7月6日放送]
第5位『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』[2023年4月9日放送]
第6位『PLUTO』[2023年10月26日配信]
第7位『天国大魔境』[2023年4月1日放送]
第8位『薬屋のひとりごと』[2023年10月21日放送]
第9位『地獄楽 第1期』[2023年4月1日放送]
第10位『山田くんとLv999の恋をする』[2023年4月1日放送]

©高松美咲・講談社/「スキップとローファー」製作委員会