featherなど有名サービスが続々と提供終了…Twitterと有料契約する会社も利用不可になる異常事態


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本日4月5日、FeatherやTwilogなどのTwitterに関連する代表的な外部サービスが、続々と提供を終了しており利用者の間で波紋を呼んでいる。

これらのサービスは、Twitter社が提供する「Twitter API(外部からTwitterへの情報にアクセスする開発者向けの機能)」を利用して、ユーザーのタイムラインやツイートの検索などを提供しており、使いやすいUIや高い機能性に定評があった。しかし、同社は先日、APIの利用に関する規制を強化し「有料化」の方針を打ち出し、複数の有料プランの提供を発表した。発表の際、同社は「1ヶ月を目処に現行のAPIからの移行を推奨する」旨を開発者に通達していたものの、4日時点で多くの開発者アカウントから「APIアクセスが打ち切られる」という不測の事態に遭う報告がなされた。

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これに伴いiOS向けTwitterクライアント「Feather」の開発者は自身のTwitterにて〈先程無料版のfeather for Twitterも使用不能になりました。おそらくこれでfeather for Twitterは終了です。〉と報告、他サービスも続々と提供終了に踏み切っている。また、Twitterのつぶやきをブログ形式で保存できるサービス「Twilog」も現在利用不可になっており今後の対応については現時点では明かされていない。

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さらに、Twitter社とエンタープライズ契約を行いAPIを利用する法人も一部APIが利用できない状況に陥っているといい、Twitterマーケティングプラットフォームの「SocialDog」は4月4日から〈TwitterのAPIの利用が一時停止されているためSocialDogで予約投稿やフォローなどが行えなくなる障害が発生している〉ことを報告し、現在も障害は続いているという。