新発売:高級キーボードREALFORCEのゲーム特化モデル「GX1」ボイチャに打鍵音が入りづらい軽量キー


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東プレのフラグシップキーボード「REALFORCE」シリーズから新製品「GX1 Keyboard」4機種が3月6日に発売された。キー荷重は45gと30gの2種類、キーレイアウトは日本語配列と英語配列の2種類で、価格は全て33,000円(税込)。

この度発売される「GX1」シリーズは、東プレのREALFORCEブランドゲーミングキーボードで、従来のAPC機能(高速タイピング支援)に加えて新しい「Dual-APC機能」を搭載し、キーストロークのオン・オフ位置をリアルタイムに変化させ、打鍵音の低減と快適な使用感を追求している。約1,677万色のバックライトと16パターンの発光機能、各キーのタイミングや発光をコントロールできるカスタムイルミネーション機能もある。

筐体はフローティングデザインでライティング効果がある。テンキーレスで省スペースで、3か所からケーブルを取り回せる。専用ソフトウェア「REALFORCE CONNECT」を使えばDual-APCやマクロ、カスタムイルミネーション、キーマップのカスタマイズなどができる。今回は本体の他にオプション品として「ジェル リストレスト」(7,920円)や「GX1キースペーサーセット」も同時に発売予定で、REALFORCE Storeと楽天市場、Amazon、ビックカメラ、ソフマップにて取り扱う。

 

オタク総研編集部

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