朝日新聞にて「ソードアート・オンライン」はじまりの日を記念した折本が作れる新聞広告を掲載
電撃文庫は本日2022年11月6日(日)が大人気ライトノベル『ソードアート・オンライン』(SAO)作中ゲームの正式サービス開始日であることを記念し、同日の朝日新聞朝刊にて折本が作れる新聞広告を掲出した。
広告は両面カラーで、冒頭の一部を試し読みできる折本が作れる仕様になっている。
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全世界関連シリーズ累計3,000万部を突破した『ソードアート・オンライン』(SAO)は、電撃文庫より刊行中の著者・川原 礫によるライトノベル作品。2009年の発売以来、コミカライズ・アニメ化・ゲーム化などのメディアミックスも展開し、数多くのファンを魅了し続けているライトノベルの金字塔的作品。
物語は2022年11月6日、次世代型VR(仮想現実)ゲームである《ソードアート・オンライン》の正式サービス開始とともに幕を開く。ゲームにログインした主人公・キリトは1万人のプレイヤーと共にゲーム内へ囚われてしまい、キリトはログアウトのために《浮遊城アインクラッド》の最上階に向けゲームクリアを目指すというストーリー。