サンリオグッズが新作3Dパズルゲーム化　開発はちいかわなどのアプリボット

サイバーエージェント系子会社のアプリボットは22日、スマートフォンアプリ『ハローキティ マーチマッチ』の企画・制作・開発を発表した。2025年夏に世界144の国と地域での配信を予定しており、同日より事前登録を開始している。

同タイトルはサンリオのキャラクターグッズが1,000種類以上登場する3Dパズルゲームとして発色。ゲームシステムは山盛りのグッズの中から、同じ3つのグッズを探してタップするだけの、簡単なルールを採用。収録されるグッズは過去の懐かしいアイテムから最新商品まで幅広く網羅し、幅広い年齢層をターゲットとしている。

配信に先駆けて公式サイトと各種SNSアカウントを開設し、キービジュアルとプロモーションビデオも解禁。事前登録キャンペーンも実施予定としており、限定グッズなどを特典としたプレゼント企画が行われる。

■ハローキティ マーチマッチ
価格 ： 基本プレイ無料（アプリ内課金あり）
対応OS ： iOS/Android（機種によりご利用いただけない場合があります）
開発・運営 ： 株式会社アプリボット

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