『鬼滅の刃』第七話記念、渋谷で“悲鳴嶼行冥の修業”展示 相撲力士が岩押しに挑戦、炭治郎たちにエール


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フジテレビ系にて毎週日曜日に放送中の『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』より、先日23日に第七話が放送されることを記念して、放送前記念展示企画「岩柱・悲鳴嶼行冥の岩押し修業 渋谷場所」が開催。本日24日まで東京・渋谷モディにて展示が行われる。

渋谷モディ1F店頭プラザで2日間限定にて開かれる本施策は、悲鳴嶼の修業にちなみ、炭治郎たちが押していた岩を模したフォトスポットや作品展示が展開。炭治郎たちが行っている稽古の過酷さをより感じられるような展示を楽しむことができるという。また、開催初日の23日にはその開会式も行われ、二子山部屋の力士、狼雅関(ろうがぜき)颯雅(そうが)さん、女将さんが出演した。

現役力士が岩修業に「押せないと思います」挑戦した結果は…

日々稽古に励むみなさん、狼雅関は「ご紹介いただきました。二子山部屋の狼雅関です。今日は短い時間ですが、楽しみましょう!」と力強く話し、颯雅さんも「二子山部屋の颯雅です。今日はお足元の悪い中お越しいただきありがとうございます」と言葉を送った。さらに女将さんからは「二子山部屋の女将です。今日はこの様な大事な場に、私達3人を呼んでいただきありがとうございます。二子山部屋としてもアニメのイベントへの登壇は初めてなので今日は本当に楽しみにしておりました!」と、開会式参加へ喜びの声とともに挨拶をし、会場も和やかな空気に包まれた。

また、第六話から描かれた巨大な岩を一町(約110メートル)先まで押して動かす修業は、炭治郎たちでさえも困難を極めている。狼雅関と颯雅さんはこの修業について、それぞれ「今の自分じゃ押せないと思います(笑)稽古して頑張ります!」(狼雅関)「自分も、そうですね…押せる自信ないので、稽古頑張ります!」(颯雅さん)と答えたが、見事岩押しに成功。鬼殺隊の隊士同様、彼らの日々の鍛錬が困難な挑戦にも通じることを示し、会場からは拍手が沸き起こった。

さらに、岩を動かすために、炭治郎が玄弥から教えてもらった反復動作の重要さに紐づけて、狼雅関と颯雅さんに取組の前に決まって行うルーティンについて尋ねると、狼雅関は「自分はすごく緊張するタイプなので、取組の前にはいつも大きく深呼吸して自分を落ち着かせています」、颯雅さんは「自分は花道から土俵入りする時に胸を何回か叩いて、気合を入れています」と、それぞれ自身のルーティンを紹介し、日々奮闘する精神力をうかがわせた。

最後に、大きな岩を押して動かすという修業に励む炭治郎たちへのエールの言葉として、狼雅関は「自分たちもそうですが、今やっていることをコツコツやって、稽古して強くなれたらと思います!」、颯雅さんも「(岩を)押すときは足腰が大事だと思うので、足腰を鍛えて頑張ってほしいなと思います!」、女将さんも「おにぎりをいっぱい食べて頑張ってもらいたいとおもいます!」と、それぞれ熱い応援メッセージを送り、会場も大盛り上がり!大きな一体感を作ることができた。イベントは大盛況のうちに終了し、多くのファンが力士やみに隊士たちとの交流を楽しんだ。

第七話、そして最終話となることが発表された第八話は、特別に放送枠を拡大して展開される。

■テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編 第七話放送直前記念展示
『岩柱・悲鳴嶼行冥の岩押し修業 渋谷場所』
期間:6月23日(日)~24日(月)
場所:渋谷モディ1F店頭プラザ(東京都渋谷区神南1丁目12番20号)
内容:岩柱・悲鳴嶼行冥の岩押し修業課題 岩、キャラクターパネル等

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

著者 編集部アニメ情報班