『ささやくように恋を唄う』過去が絡まり始めた後半戦、元ボーカルからの一言に動揺し…第8話先行カット


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テレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation”枠にて放送中のTVアニメ『ささやくように恋を唄う』について、本日6月1日(土)より順次放送、ABEMAで最速配信となる第8話「かつての夢と、友だちと。」の先行カットとあらすじが到着した。

第8話先行カット&あらすじ

第8話「かつての夢と、友だちと。」
志帆が率いるバンド「ローレライ」による学園祭ライブのオーディションでのパフォーマンスは圧倒的だった。「SSGIRLS」「ローレライ」ともにオーディションに合格するが、亜季は演奏後の志帆からかけられた言葉に動揺する。しかし依から、志帆は今よりも「SSGIRLS」にいた時の方が楽しそうな顔をしていたと励まされた亜季は、志帆としっかりと向き合うことを決意して――。

『ささやくように恋を唄う』作品情報

高校入学初日、新入生歓迎会でのバンド「SSGIRLS」の演奏を見た新入生の木野ひまりは、
ギターボーカルを務めていた朝凪依に憧れ、彼女に‟ひとめぼれ”をする。
その気持ちを伝えられた依は、ひまりに‟ひとめぼれ”という名の恋心を抱くことに。

憧れと恋心。同じ‟好き”でも異なる気持ち。
すれ違うふたりの関係に、バンドメンバーの想いも絡み合い…。

ふたりの‟ひとめぼれ”は、やがて鮮やかな青春を奏で始める——

『ささ恋』キービジュアル

放送:テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠 4月13日(土)より毎週土曜深夜 1:30~
原作:竹嶋えく(コミック百合姫/一迅社刊)
監督:真野玲

Ⓒ竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会

著者 編集部 アニメ情報担当