新進気鋭のラブライブ新作アプリ「Link!Like!ラブライブ!」がコミケに出展 バーチャルと融合した展示に注目【現地レポート】

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2023年12月30日と31日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「コミックマーケット103」にて、ラブライブ!シリーズの新作モバイルアプリ「Link!Like!ラブライブ!」が企業ブースに出展した。

「Link!Like!ラブライブ!」とは昨年2月より活動を開始した“バーチャルスクールアイドル”グループ「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」のメンバー6人と、ユーザーが応援活動を通して交流することができるサービスとして、同年5月に正式リリースされた。ユーザーは、スクールアイドルステージと呼ばれるミュージカルカードゲームやFes×LIVEと呼ばれる全国に生配信されるライブイベントに参加したり、メンバーとのトークやストーリーを楽しんだりすることもできる。

なお、このプロジェクトではリアルタイムで進行する「スクールカレンダー連動」という制度が導入されており、メンバーたちの入学から卒業までを同期的に応援することができるのが大きな特徴となっている。

そんな本アプリを多くの方に知ってもらうべく、多様な興味関心を持つファンが集結する「コミケ」への出展を実施。西展示棟の企業エリア内に設けられたブースでは、同アプリの魅力を紹介するパネル展示や各種映像の放映、ノベルティの配布などが実施された。展示としては「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」のメンバーたちの活動拠点である「部室」を再現したコーナーが設置されており、段ボールから小物類まで忠実に作品の世界を再現。

さらに、中央のモニターにはアプリ内で開催されるメンバーによる生配信「With×MEETS」のリアルタイム放映も実施され、バーチャルとリアルを融合した演出に興味関心を持つ参加者の姿が多数見受けられたほか、写真撮影を行う“蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん(※)”も多く訪れた。

※作品ファンの呼称

ブース壁面のサイネージではプロジェクトの紹介ムービーが放映されていたほか、先日公開されて大きな話題を呼んだ「アイドルマスター」シリーズとのコラボによる「CH@NGE!!!!」カバーMVも放映され注目を誘った。また、ノベルティとしてはブース周辺にてメンバービジュアルなどが描かれた会場限定ショッパーが配布されたり、同じく企業エリアに出展していたKADOKAWAとの共同企画としてSNS投稿キャンペーンも開催していたりと認知度拡大に努めていた。

「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」とは、石川県金沢市にある蓮ノ空女学院に通う高校生6人で構成されるスクールアイドルグループ。日野下花帆、村野さやか、乙宗梢、夕霧綴理、大沢瑠璃乃、藤島慈をメンバーに、それぞれが「スリーズブーケ」「DOLLCHESTRA」「みらくらぱーく!」というデュオユニットを形成。アプリでの動画配信を中心に雑誌展開、楽曲CDのリリースなどオールメディアで展開しており、直近ではリアルライブ「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour 〜RUN!CAN!FUN!〜」を開催していた。2024年2月で活動開始一周年を迎える。

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©PL!HS ©S ©2023 BNML ©ODD No.TEXT/PHOTO:コミケ現場取材班