『光が死んだ夏』ネトフリの日本デイリーランキングで1位を獲得 第3話は19日放送【先行カット】


『光が死んだ夏』ネトフリの日本デイリーランキングで1位を獲得 第3話は19日放送【先行カット】

サイバーエージェントとKADOKAWAが共同幹事を務める、2025年7月5日(土)より放送のTVアニメ『光が死んだ夏』(Netflix世界独占・ABEMA無料独占配信中)について、放送直後のNetflixの国内デイリーランキング1位、ABEMAのアニメランキングで1位を獲得したことが発表された。

『光が死んだ夏』はふつうの男子高校生、よしきが、幼なじみの忌堂光を模倣する謎の存在、ヒカルとの生活の中で、身の回りに起きるさまざまな怪事件を体験する姿を描いた青春ホラー作品。

第1話「代替品」のABEMAによるコメントランキングでは、何者かに襲われる松浦のおばあちゃんが1位にランクイン。続く第2話「疑惑」でも、SNS上に恐怖のコメントがあふれながらも、「続きが気になる」という声も寄せられていた。

▼『光が死んだ夏』第1話コメント最多シーンTOP3
第1話「代替品」
1位:何者かに襲われる松浦のおばあちゃん
2位:佳紀に好きというヒカル
3位:佳紀に正体を秘密にしてほしいと縋るヒカル

第三話先行カット・あらすじ

第三話「拒絶」
無邪気にスイカを食べるヒカルを見て「光」を思い出すよしき。もう「光」はいなくなったのに、自分だけが〝日常〟を謳歌して許されるのだろうか……? そんなよしきの葛藤も知らず、ヒカルは「お前と一緒におるだけで楽しい」と純粋な気持ちを伝えてくるのだった。耐えかねたよしきは、スーパーで出会った主婦の暮林と連絡を取る。

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脚本 :竹下良平 絵コンテ :横山麻華 演出 :城戸康平・宇和野歩・横山麻華
作画監督 :矢永沙織・王國年・鵲あかね・西願宏子

著者 編集部 アニメ情報担当