【現地】ワンフェス2022 夏は企業ブースに活気が戻った!


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本日7月24日に千葉・幕張メッセにてフィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2022 夏」が開催された。

4-6ホールも大盛況

ワンダーフェスティバルはフィギュアの祭典として、主に企業エリアと即売会エリアに分かれており毎年冬と夏に2回開催される大規模イベント。

昨年はコロナの影響で久々のリアル開催となったが幕張メッセ1から3ホールの企業出展エリアが1/3と大幅減、例年より少し寂しいイベントだった。

一方今年は、直近の急激なコロナ感染者の増加の状況があるものの、大手フィギュアメーカーや人気アニメゲームといった巨大 IP の保有会社がこぞって出展し、前回を大きく上回る盛り上がりを見せた。(あみやみ・アニプレックス・KADOKAWA・メディコスなど)

今後メディアにてワンダーフェスティバル2020夏の企業及び即売会エリアのより詳しい詳細レポート記事を公開するので是非チェックしていただきたい。(公式 Twitter などに告知をする)

市井

著者 市井
オタク総研媒体統括 兼 合同会社サブカル通信社執行役社長。専門領域はアニメ、テクノロジー(ガジェット)、プログラミング、コンテンツビジネス。PRプランニングやIP調達なども担当しています。新作アニメ、海外スマホ、東南アジア好き。