『僕の妻は感情がない』タクマの叔父が“お嫁さん”に意見、下した判断は…第11話先行カット公開


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TOKYO MXほかにて毎週火曜日に放送中の新作TVアニメ『僕の妻は感情がない』について、本日9月10日(火)より放送、配信が始まる第10話の先行場面カットとあらすじが解禁された。

第11話先行カット・放送情報

第11話 「僕の妻です」
【あらすじ】タクマの叔父・康史郎がアパートを訪ねてきた。タクマがロボットであるミーナのことを「お嫁さん」にしていることを聞かされ驚く康史郎。そしてタクマに「ゲーム感覚だったり自分を慰めるためにしてるならやめてくれないか」と意見する。この康史郎の言葉を受けてタクマは、大きな決断を下す……。

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【キャスト】豊永利行、稲垣 好、若井友希ほか
【スタッフ】脚本:いよく直人 / 絵コンテ:島村大輔 / 演出:鈴木卓夫 / 作画監督:Go Yu-il

『僕の妻は感情がない』作品情報

社畜サラリーマンの小杉タクマは、家事をする暇がないため、家事ロボット「ミーナ」をリサイクルショップで購入する。タクマが「お嫁さんになってくれない?」と軽い気持ちで求婚したことをきっかけに、ミーナはプログラムにないはずの行動をとるようになる。自らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナ。タクマにもまた、夫としての自覚が芽生えていく――。

ミーナには本当に「感情がない」のか。人間とロボット、「夫婦未満の2人が夫婦の絆を築くまで」のハートフルストーリー!

原作:杉浦次郎 『僕の妻は感情がない』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)※MFは全角
監督:吉村文宏
アニメーション制作:手塚プロダクション
オープニングテーマ:ときのそら「おかえりなさい」(ビクターエンタテインメント)
エンディングテーマ:清水美依紗「Wave」(ユニバーサル ミュージック)

(c)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない

著者 編集部 アニメ情報担当

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