『僕の妻は感情がない』ミーナがついにグレードアップのために⼯場へ… 新キャラ続々登場の第6話先行カット


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TOKYO MXほかにて毎週火曜日に放送中の新作TVアニメ『僕の妻は感情がない』について、本日8月6日(水)より放送、配信が始まる第6話の先行場面カットとあらすじが解禁された。

さらに、第6話に登場する新キャラクターとして、メーカーから派遣されたロボット・センジュを朝⽇奈丸佳さんが、社員の飯⽥を⻑江⾥加さんがそれぞれ演じることが決定している。

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センジュ

第6話先行カット・あらすじ

第6話「妻が出て⾏ってしまいました(2週間)」
ミーナがグレードアップのために⼯場へ⾏く⽇が近づいた。サポートのためにメーカーからタクマの元を訪れた社員・飯⽥とパートナーのロボット・センジュ。2⼈はミーナがタクマの「妻」となってオムライスにハートマークまで描いたことに驚き、ミーナの頭部を開いて検査しようとするが、ミーナはこれを強く拒絶する……。

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■スタッフ
脚本︓広⽥光毅 / 絵コンテ︓吉村⽂宏 / 演出︓鈴⽊卓夫 / 作画監督︓Kim Bong-deok

■放送情報
TOKYO MX:毎週火曜日23:00~ / MBS:毎週火曜日27:00~ / BS朝日:毎週水曜日23:30~
AT-X:毎週木曜日23:00~ ※リピート放送 毎週月曜日11:00~/毎週水曜日17:00~
CBC:7月20日より 毎週土曜日26:03~放送開始

『僕の妻は感情がない』作品情報

社畜サラリーマンの小杉タクマは、家事をする暇がないため、家事ロボット「ミーナ」をリサイクルショップで購入する。タクマが「お嫁さんになってくれない?」と軽い気持ちで求婚したことをきっかけに、ミーナはプログラムにないはずの行動をとるようになる。自らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナ。タクマにもまた、夫としての自覚が芽生えていく――。

ミーナには本当に「感情がない」のか。人間とロボット、「夫婦未満の2人が夫婦の絆を築くまで」のハートフルストーリー!

原作:杉浦次郎 『僕の妻は感情がない』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)※MFは全角
監督:吉村文宏
アニメーション制作:手塚プロダクション
オープニングテーマ:ときのそら「おかえりなさい」(ビクターエンタテインメント)
エンディングテーマ:清水美依紗「Wave」(ユニバーサル ミュージック)

(c)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない

著者 編集部 アニメ情報担当