本日最終回!そして原作も完結目前…アニメ『じいさんばあさん若返る』どちらも気になる結末、先行カット公開
TOKYO MX、青森放送ほかにて放送中のTVアニメ『じいさんばあさん若返る』より、本日6月16日(日)から順次放送、配信予定となる第11話「じいさんばあさんと冬休み」の先行カットとあらすじが到着した。
また、本作アニメは第11話が最終回となっているほか、原作コミックスも6月21日(金)発売予定の単行本第8巻にて完結する。ダブルで迫るラストスパートを記念して、この度「最終回直前PV」がKADOKAWA公式YouTube似て公開に。正蔵役・三木眞一郎、イネ役・能登麻美子による新録セリフが用いられている。
第11話(最終話)先行カット
■第11話「じいさんばあさんと冬休み」
年の瀬を迎え、斎藤家は正月の準備を進めていた。餅つきをしたり、雪かきをして孫のために巨大な雪だるまを作ったり、正蔵もイネも大忙し。そして年末、イネの姉のツルをはじめ、子供や孫たちが正蔵宅に集合する。
■放送情報
AT-X:6月16日(日) 23:30~
TOKYO MX:6月16日(日) 24:30~
KBS京都:6月16日(日) 24:45~
サンテレビ:6月16日(日) 25:00~
BS11:6月16日(日) 25:05~
青森放送:6月16日(日) 25:55~
ABEMA、Netflix:6月16日(日) 24:00~
『じいさんばあさん若返る』作品情報
青森で何十年もりんご農家を営む正蔵とイネは、周囲からおしどり夫婦と呼ばれるほど仲睦まじい。
ある日、畑で見つけた不思議なりんごを食べてみた2人。
次の日目覚めると、若い頃の姿に戻っていた!?
かつてイケメンだった正蔵と美人だったイネ。
若返ったその姿に、子供や孫たちをはじめ周囲の人々はビックリ。
とんでもない奇跡を起こしながらも、
正蔵とイネはマイペースに、じいさんばあさんらしく日々を過ごしていく。
今までと変わらず夫婦二人仲良く、そして今まで以上にパワフルに――。
©新挑限・KADOKAWA/じいさんばあさん若返る製作委員会