アニメオブザイヤーに『スラムダンク』『推しの子』大ヒット作並ぶ アニメファン賞は『アイナナ』個人賞にはYOASOBIの名も

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3月8日(金)から11日(月)にかけて開催予定の国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」に向けて、この度、TAAF2024のアニメ オブ ザ イヤー部門の各賞が発表。

アニメオブザイヤーは東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と日本動画協会が共同で実施するアニメ作品賞。2023年度(2022年10月1日〜2023年9月30日)に上映・放送・配信されたアニメ全374作品を対象に、アニメーション業界のプロフェッショナルによる推薦で選出する「作品賞」「個人賞」と、一般投票で人気度を募る「アニメファン賞」の計3賞が設けられている。

この度2023年度における各賞が発表となり、アニメ業界のプロが選ぶ「作品賞」には2023年に大ヒットを記録した映画『THE FIRST SLAM DUNK』とTVアニメ『【推しの子】』がそれぞれ選出。そして、ファン投票による「アニメファン賞」では公式サイトに集まった75,589票を集計。結果「劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD」が“もっとも愛された作品”に選出された。

個人賞では監督、演出、脚本、映像、音楽と各分野から第一線で活躍する敏腕クリエイターが選出され、監督部門と演出部門では井上 雄彦氏がダブル受賞、音楽部門では『【推しの子】』OP主題歌を手掛けたYOASOBIが並んでいる。各賞の受賞作品と受賞者は以下の通り。

受賞作品/受賞者一覧

【作品賞】

劇場映画部門:映画『THE FIRST SLAM DUNK』

TVシリーズ部門:TVアニメ『【推しの子】』

【個人賞】

原作・脚本部門:井上 雄彦

監督・演出部門:井上 雄彦
※「原作・脚本部門」「監督・演出部門」のW受賞

アニメーター部門:本田 雄
1968年石川県生まれ。 アトリエ戯雅で動画デビュー後、ガイナックスのテレビシリーズ『ふしぎな海のナディア』(1990)で初めて作画監督を務める。その後マッドハウスで『千年女優』(2001)『電脳コイル』(2007)に参加、カラーにて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012)の総作画監督を務める。スタジオジブリ作品では『毛虫のボロ』(2018)、『君たちはどう生きるか』(2023)で作画監督を務めた。

本田 雄氏

美術・色彩・映像部門:中沢 大樹
(代表作:映画『THE FIRST SLAM DUNK』 CGディレクター)

音響・パフォーマンス部門:YOASOBI
デビュー曲「夜に駆ける」は、史上初となるストリーミング累計再生回数10億回を突破。2023年リリース「アイドル」は、Apple Music“2023年トップソング100:Sing”で全世界1位を獲得するなど、国内外の年間タイトル73冠を獲得。4月には世界最大の音楽フェスコーチェラ・フェスティバルへの出演も決定するなど、国内外で際立った活躍を見せている。

【アニメファン賞】
『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』

©BNOI/劇場版アイナナ製作委員会
© I.T.PLANNING,INC.© 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
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