『薬屋のひとりごと』追随許さぬ首位独走、年間トップは歴代記録も打ち立てた『推しの子』ABEMAアニメランキング【1月最終週】

アイキャッチ画像

動画配信サービス「ABEMA」は1月30日、2024年1月から放送中の新作冬アニメを対象とした「1月第4週(1月22日週)」の週間再生数ランキングを発表。さらに、2023年の年間ランキングもあわせて公開した。

「週間再生数ランキング」はABEMAの各アニメチャンネルで放送中の2024年1月クールの新作アニメと継続新作アニメを対象に、1月22日(月)から1月28日(日)までの1週間分の再生数を独自に集計。

「年間ランキング」では2023年1月1日(日)から12月31日(日)までに放送、配信されたアニメジャンル作品を対象に、1話あたりの年間平均再生数から算出した「年間再生数ランキング」と、放送時のコメント総数から算出した「年間コメント数ランキング」の2部門を設けている。

【週間】『薬屋のひとりごと』独走首位

1月最終週は日本テレビにて毎週土曜日放送のTVアニメ『薬屋のひとりごと』がランキング1位を獲得し、1月1日より掲載している「ABEMAアニメランキング」において4週連続首位を記録しており、独走状態。次ぐ2位にランクインした『葬送のフリーレン』も同様に4週連続2位で、2023年秋アニメのツートップは見慣れた光景となている。

以降も『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』といったABEMAでの先行配信、最速配信を行う作品が並ぶ中、1月最終週にして『治癒魔法の間違った使い方』が初めて5位にランクイン。本作は普通の高校生・ウサトが異世界に召喚され、救命団団長ローズの地獄の訓練を経て、”治癒魔法使い”として成長していく姿が描かれる「MF文庫J」原作のファンタジー作品として、2024年1月より放送、配信はABEMAにて地上波同時・単独最速にて実施している。

【年間再生数】歴代記録打ち立てた『推しの子』がトップ、クレしん映画も好評

続いて2023年の年間ランキングを紹介。2023年における再生数ランキングでは、4月に初アニメ化を果たし、空前の世界的ブームを巻き起こした『【推しの子】』が首位を獲得。放送時には、「ABEMA」のアニメチャンネルで放送した歴代の作品の中で最多の視聴者数を記録していた。

続く2位にはアニメシリーズ「鬼滅の刃」より4月に放送された「刀鍛冶の里編」がランクイン。柱たちが繰り広げる死闘の数々や、炭治郎と禰豆子の兄妹の絆が大きな感動を呼び、TVアニメに先行して行われていた劇場でのワールドツアー上映とともに変わらぬ人気を見せていた。2024年春に放送が決定している最新作「柱稽古編」にも注目が集まっている。続く3位には、8月に新作映画が公開された『映画クレヨンしんちゃん』がランクイン。無料一挙放送などを行い、ファミリー層にも好評を博した。

【年間コメント】トレンドにも顔を出す声優番組「声優とよあそび」が人気

年間ランキングでは再生数に加えて、コメント数を指標にしたランキングも公表されており、オリジナル声優レギュラー番組『声優と夜あそび2023』が首位を獲得。日替わりでMCを務める人気声優たちがバラエティ企画に挑む本番組はオリジナルならではの他では見られないMC陣の姿や、豪華声優ゲストとの掛け合いが人気を博している。

続いて2位、3位には、幅広い世代で人気を博す国民的アニメ『映画ドラえもん』『映画クレヨンしんちゃん』が名を連ねたほか、4位、5位には『【推しの子】』『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の2023年新作アニメが並んでいる。

紹介ランキングの結果一覧

【1月22日週】2024年冬アニメ週間再生数ランキング(カッコ内は前週からの推移)

第1位:薬屋のひとりごと(→)
第2位:葬送のフリーレン(→)
第3位:異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。(↑)
第4位:即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。(↑)
第5位:治癒魔法の間違った使い方(NEW!)

■2023年年間再生数ランキング

第1位:【推しの子】
第2位:テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編
第3位:映画クレヨンしんちゃん
第4位:陰の実力者になりたくて! 1st season
第5位:TVアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」

■2023年年間コメント数ランキング

第1位:声優と夜あそび2023
第2位:映画ドラえもん
第3位:映画クレヨンしんちゃん
第4位:【推しの子】
第5位:テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編

(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1993
(C)逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
(C)AbemaTV, Inc.
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 1980
(C)くろかた/MFブックス/「治癒魔法の間違った使い方」製作委員会