劇場版「SHIROBAKO」公開4周年で舞台挨拶上映会を開催へ 劇場アニメ制作通じ、みゃーもり達の成長描く

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2020年2月29日公開の劇場版「SHIROBAKO」について、公開日からちょうど四年目となる2024年2月29日に再上映イベントの開催が決定した。イベントには本編上映に加え、監督やメインキャストが登壇する舞台挨拶「変な話、1周年記念舞台挨拶」も予定されている。

会場は新宿バルト9、チケットは一律3,800円で、入場者にはオリジナルクリアファイルが配布される。舞台挨拶「劇場版「SHIROBAKO」上映会~変な話、1周年記念舞台挨拶~」には水島努(監督)、木村珠莉(宮森あおい役)、佳村はるか(安原絵麻役)、千菅春香(坂木しずか役)、高野麻美(藤堂美沙役)、大和田仁美(今井みどり役)、永谷プロデューサー(司会)が登壇予定となっている。

チケット販売は、チケットペイにて2024年2月3日(土)12:00からプレリクエスト先行を受付開始となるほか、作品公式Xでは1月26日から登壇メンバーへの質問の受付もおこなっている。

「SHIROBAKO」作品情報

シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事であり、ひとつの作品が完成した際に制作者が最初に手にする事ができる成果物である。
清濁あわせのむアニメーション業界の日常、実情、実態を時に柔らかく時に厳しく、赤裸々に描いたテレビアニメーション作品「SHIROBAKO」。

クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突。生み出す苦しみ、万策尽きたスケジュール、その先にある何ものにも代え難い解放と充足、からの突きつけられる理想と現実のギャップに傷ついたり、絶望したり……。しかし自分たちの想い描く夢を実現するため、そして昨日の自分よりも少しでも前に進むために、アニメーション制作に真正面から向き合う魅力的なキャラクターたちの姿、そしてそのキャラクターたちが織り成す群像劇は、老若男女、世代を超えて多くの人たちの共感を呼び話題となった。変な話、業界内でも。

いつか必ず何としてでもアニメーション作品を一緒に作ろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後それぞれがそれぞれの場所でアニメーション制作に携わっていく。
宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づきつつ、徐々に自分の本当にやりたいことを考え始めていた。

あれから、4年。日々の仕事に葛藤しながら過ごしていたあおいは朝礼後、渡辺に呼ばれ新企画の劇場用アニメーションを任されることになる。しかし、この企画には思わぬ落とし穴があった。今の会社の状況で劇場用アニメーションを進行できるのか?不安がよぎるあおい・・・
新たな仲間・宮井 楓やムサニメンバーと協力し、完成に向けて動き出す。
果たして、劇場版の納品は間に合うのか――!?

【原作】武蔵野アニメーション
【アニメーション制作】P.A.WORKS
【配給】ショウゲート

(C)2020 劇場版「SHIROBAKO」製作委員会