いよいよ第2期最終話、黒幕が語る“人類の未来“とは…アニメ『呪術廻戦』第47話「渋谷事変 閉門」先行カット


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MBS/TBS系列全国28局ネットにて放送中のTVアニメ『呪術廻戦』第2期について、本日12月28日(木)より順次放送が始まる第47話(第2期23話)「渋谷事変 閉門」の先行カットとあらすじが公開となった。

先行カット&あらすじ

第47話(第2期23話)「渋谷事変 閉門」
渋谷事変の最終局面に呪術師が集うなかで、脹相は夏油の亡骸に寄生する“黒幕”の正体に気付く。
そして、絶体絶命の危機に現れた特級術師・九十九由基。
九十九と“黒幕”がそれぞれ語る人類の未来(ネクストステージ)。
事変の終焉が招く破滅と混乱、世界は急変する―。

※初稿時、日時に誤りがございました。修正してお詫びいたします。

『呪術廻戦』作品情報

2018年10月31日。
ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺に突如“帳”が降ろされ大勢の一般人が閉じ込められる。“一般人のみが閉じ込められる帳”という高度な結界術に加え、一般人を介して告げられた「五条 悟を連れてこい」という指名から、上層部は被害を最小限に抑えるために五条単独での渋谷平定を決定する。
罠を仕掛け待ち構える夏油や真人ら呪詛師・呪霊達、そこに単独で乗り込む五条、さらには“帳”の外側に集結した虎杖、伏黒、釘崎、七海、そして数多くの呪術師たち。
渋谷に集結した呪術師VS.呪詛師・呪霊のかつてない大規模な呪い合いがついに始まる―!!

【原作】「呪術廻戦」芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【制作】MAPPA
【放送】毎週木曜23:56~MBS/TBS系列全国28局にて放送中

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会