『北斗の拳』南斗五車星の一人「ジュウザ」が可動フィギュア化!あらゆる技を再現できるシリーズ新商品

グッズの企画販売を行うメディコス・エンタテインメントは、人気漫画『北斗の拳』の超像可動シリーズの新商品として「ジュウザ」のフィギュア化を発表した。価格は10,120円(税込)。
今回フィギュア化される「ジュウザ」は、原作・武論尊、漫画・原哲夫による『北斗の拳』の作中で「雲のジュウザ」の異名を持つ南斗五車星の一人。
超像可動「ジュウザ」は、原哲夫先生による徹底した造形・彩色監修のもと製作されているといい、豊富な可動域により、劇中の豪快な技の数々を再現することが可能となっている。
付属品として、表情違いの頭部パーツを3種類用意したほか、印象的な登場シーンを再現可能なパーツや骨付き肉などのオプションパーツを同梱。さらに、撃壁背水掌をイメージした手や無頼漢として生きていたシーンを再現可能なボトルを持つ手など、多種多様なハンドパーツも付属する。
同社通販サイト「MEDICOS ONLINE SHOP」や全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて予約受付を開始している。2026年5月の発売を予定している。
■「北斗の拳」超像可動「ジュウザ」
発売月:2026年5月予定
価格(税込):10,120円
材質:PVC&ABS&POM
仕様:塗装済み可動フィギュア
セット内容:本体、オプションパーツ、台座
サイズ:全高約180mm
原型制作:佐藤竜太
造形プロデュース:匠工房
企画・製造・発売元・販売元:株式会社メディコス・エンタテインメント