アニメ『ダンダダン』第2期、第2話で最も盛り上がったシーンは?モモ大ピンチの一幕にコメント多数


アニメ『ダンダダン』第2期、第2話で最も盛り上がったシーンは?モモ大ピンチの一幕にコメント多数

MBS/TBS系28局の「スーパーアニメイズム TURBO」枠にて全国放送のアニメ『ダンダダン』第2期について、この度第14話(第2期 第2話相当)のコメント数調査が配信先のABEMAから発表された。

ABEMAはで7月10日(木)深夜に放送された『ダンダダン』第14話より、視聴者からのコメントを多く集めたシーンを独自調査。「『ダンダダン』第14話コメント最多シーンTOP3」としてABEMAアニメチャンネル公式Xにて公開した。結果は以下の通り。

▼『ダンダダン』第14話コメント最多シーンTOP3
第14話「邪視」
1位:モモのピンチに駆けつけたオカルン
2位:邪視が乗り移ったジジ
3位:ガラスがお腹に刺さったターボババアの「何じゃこりゃぁぁぁ!」

第14話(第2期2話相当)「邪視」

鬼頭家が200年もの間、大蛇様ことモンゴリアンデスワームに供物を捧げ続け、その祭壇の上にジジの家が建っていたことがわかった。ジジは、念波に操られたモモとオカルンが自殺しようとするのを止めるため、二人を担いで逃げ出そうとするも、モンゴリアンデスワームが眼前に迫る。もうダメかと思われたとき、邪視が姿を現した。

『ダンダダン』作品情報

『ダンダダン』は、「少年ジャンプ+」(集英社)にて連載中の龍幸伸による人気漫画が原作の、霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ(綾瀬桃)と、同級生でオカルトマニアのオカルン(高倉健)が迫りくる怪奇に挑むオカルティックバトル&青春物語。2024年10月にTVアニメ第1期が放送されると、オカルトをテーマにした一風変わったバトルや奥深いストーリーがたちまち話題を呼び、原作の累計発行部数は1000万部を突破した。

霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ<綾瀬桃>と、同級生でオカルトマニアのオカルン<高倉健>。
モモがクラスのいじめっ子からオカルンを助けたことをきっかけに話すようになった2人だったが、「幽霊は信じているが宇宙人否定派」のモモと、「宇宙人は信じているが幽霊否定派」のオカルンで口論に。

互いに否定する宇宙人と幽霊を信じさせるため、モモはUFOスポットの病院廃墟へ、オカルンは心霊スポットのトンネルへ。
そこで2人は、理解を超越した圧倒的怪奇に出会う。
窮地の中で秘めた力を覚醒させるモモと、呪いの力を手にしたオカルンが、迫りくる怪奇に挑む!運命の恋も始まる!?
オカルティックバトル&青春物語、開幕!

放送:2024年10月からMBS/TBS系28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠にて全国同時放送
原作:龍 幸伸(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:山代風我
アニメーション制作:サイエンスSARU

モモ<綾瀬 桃>:若山詩音
オカルン<高倉 健>:花江夏樹
ターボババア:田中真弓
セルポ星人:中井和哉

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

著者 編集部 アニメ情報担当