『ダンダダン』アニメ第2期、初回で最もコメントが集まったシーンは?やはり初っ端の温泉か


『ダンダダン』アニメ第2期、初回で最もコメントが集まったシーンは?やはり初っ端の温泉か

MBS/TBS系28局の「スーパーアニメイズム TURBO」枠にて全国放送のアニメ『ダンダダン』第2期について、この度第13話(第2期 第1話)のコメント数調査が配信先のABEMAから発表された。

ABEMAはで7月3日(木)深夜に放送された『ダンダダン』第13話(第2期 第1話)「大蛇伝説ってこれじゃんよ」より、視聴者からのコメントを多く集めたシーンを独自調査。「『ダンダダン』第13話コメント最多シーンTOP3」としてABEMAアニメチャンネル公式Xにて公開した。結果は以下の通りになった。

▼『ダンダダン』第13話コメント最多シーンTOP3
第13話「大蛇伝説ってこれじゃんよ」
1位:ターボババア、温泉につかりながら登場
2位:モモの危機を救うターボババア
3位:ジジに圧をかける鬼頭ナキ

第13話(第2期1話相当)「大蛇伝説ってこれじゃんよ」

オカルンとジジは、天井や壁、床、すべての面にびっしりお札が貼られた隠し部屋を発見した。そのとき、突然インターホンが鳴り、モモだと思い玄関のドアを開けると外に立つのはナキをはじめとした鬼頭家の者たちだった。一方、モモは、露天風呂で鬼頭家の男たちに襲われて、窮地に立たされていた…。

『ダンダダン』作品情報

『ダンダダン』は、「少年ジャンプ+」(集英社)にて連載中の龍幸伸による人気漫画が原作の、霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ(綾瀬桃)と、同級生でオカルトマニアのオカルン(高倉健)が迫りくる怪奇に挑むオカルティックバトル&青春物語。2024年10月にTVアニメ第1期が放送されると、オカルトをテーマにした一風変わったバトルや奥深いストーリーがたちまち話題を呼び、原作の累計発行部数は1000万部を突破した。

霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ<綾瀬桃>と、同級生でオカルトマニアのオカルン<高倉健>。
モモがクラスのいじめっ子からオカルンを助けたことをきっかけに話すようになった2人だったが、「幽霊は信じているが宇宙人否定派」のモモと、「宇宙人は信じているが幽霊否定派」のオカルンで口論に。

互いに否定する宇宙人と幽霊を信じさせるため、モモはUFOスポットの病院廃墟へ、オカルンは心霊スポットのトンネルへ。
そこで2人は、理解を超越した圧倒的怪奇に出会う。
窮地の中で秘めた力を覚醒させるモモと、呪いの力を手にしたオカルンが、迫りくる怪奇に挑む!運命の恋も始まる!?
オカルティックバトル&青春物語、開幕!

放送:2024年10月からMBS/TBS系28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠にて全国同時放送
原作:龍 幸伸(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:山代風我
アニメーション制作:サイエンスSARU

モモ<綾瀬 桃>:若山詩音
オカルン<高倉 健>:花江夏樹
ターボババア:田中真弓
セルポ星人:中井和哉

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

著者 編集部 アニメ情報担当