龍神丸(CV.杉田智和)と共に敵を倒す!アニメ『魔神英雄伝ワタル』第2話先行カット紹介 作品に因んでYouTubeではミニアニメも展開
2025年1月12日よりテレビ東京系列にて放送が始まった『魔神英雄伝ワタル』シリーズ最新作アニメ『魔神創造伝ワタル』について、この度本日1月19日(日)より放送となる第2話のエピソードの先行カットが到着した。
また、新たに設立された公式YouTubeチャンネル「ワタル&カケルチャンネル」ではミニアニメの配信も開始。最新版では「【恐怖】注射なんて絶対打たないぞ!」が公開されており、IPコンテンツの制作・運用を行うPlottが制作を担当している。
第2話先行カット・あらすじ公開
第2話「【風神丸見参】おでこがピンチの御富良院!」
魔神「龍神丸」と共に敵を倒してゴキゲンなワタル。だが、敵はまだまだたくさんいて、ラスボスの「エンジョーダ」を倒さなければならないことを知る。そんなワタルたちの冒険の案内役として、龍神の使い「リュンリュン」が現れる。リュンリュンに連れられて新しいエリアに向かうと、そこでは「おわり親方」が好き勝手に暴れていた……。
『魔神創造伝ワタル』作品情報
2025年1月よりテレ東系列6局ネットにて放送
『魔神英雄伝ワタル』は1988年4月から1989年にわたり全45話がTV放送され、その後もTVシリーズ第2弾『魔神英雄伝ワタル2』、第3弾『超魔神英雄伝ワタル』が放送されたアニメーションシリーズ。以来、劇場版制作や、2020年にはWEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が配信されるなど、長年にわたり人気を博している。
新作は『魔神英雄伝ワタル』の系譜を継ぎつつ、新たな物語として展開される。主人公の星部ワタルは、スーパースターを目指す「リューチューバー」として登場し、相棒の龍神丸とともに異世界で冒険バトルを繰り広げる。物語の舞台となるのは「宙部界」とよばれる異世界で、ワタルはブロックで創造した魔神(マシン)「龍神丸」とともに、ラスボス「エンジョーダ」との戦いに挑む。
小学4年生の主人公「星部ワタル」はスーパースターを目指すリューチューバー。
異世界「宙部界(ちゅうぶかい)」を舞台に、ラスボス「エンジョーダ」を倒すためワタルがブロックで創った魔神(マシン)「龍神丸」との冒険がはじまる!
監督:かまくらゆみ/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:中野繭子、湯本佳典/魔神デザイン:倉持キョーリュー、スタジオGS/世界観デザイン:有里/美術監督:中村典史、林 雅巳/色彩設計:柴田亜紀子/CGディレクター:長嶋晋平/撮影監督:江間常高/編集:渡辺直樹/音楽:高田龍一、広川恵一、Oliver Good、井上馨太/音響監督:藤野貞義/制作:バンダイナムコピクチャーズ/製作:バンダイナムコフィルムワークス、テレビ東京
星部ワタル:田村睦心/天部カケル:種﨑敦美/御富良院:小西克幸/マロ:梅澤めぐ/リュンリュン:釘宮理恵/龍神丸:杉田智和
©Bandai Namco Filmworks Inc.