”モダンガール”な清霞の姉・葉月役に日笠陽子 アニメ『わたしの幸せな結婚』第七話「夏の華の 淑女(モダンガール)」先行カット＆あらすじ
TOKYO MX・Netflixほかにて毎週水曜日23時30分〜放送・配信中のTVアニメ『わたしの幸せな結婚』について、8月16日(水)より順次放送が始まる第七話「夏の華の 淑女(モダンガール)」の先行カット＆あらすじが到着した。
また、第七話かは新キャラクターとして、清霞の姉・久堂葉月が登場。CVを声優の日笠陽子さんが担当することが決定し、この度キャストコメントが到着している。
新キャラクター情報
久堂葉月 CV:日笠陽子
清霞の姉。華やかな美貌と、すらりとしたプロポーションで洋装も着こなすモダンガール。溌剌として、面倒見が良い。
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この作品が持つ温かさと寒さ、柔らかさと固さ。
様々な感情が入り乱れる中でふと心が折れそうになる美世の背中を押すでもなく、そっと手を添えて見守る。そんな葉月さん。
アフレコしていても、美世と清霞が気負うことなくただただその瞬間を生きられるような場作りができたらと思いながら臨みました。2人の姉になれて幸せです。
皆さん是非見てくださいね。
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先行カット＆あらすじ
第七話「夏の華の 淑女(モダンガール)」
幸次は、香耶を見捨てず、共に没落した斎森家を立て直すことを美世に誓う。清霞と美世は手続きを行い、正式に婚約者となった。いずれ、本家に挨拶する日も来るだろう。美世は、清霞にふさわしい妻になるよう努めなければと思うのだった。夏のある日、洋装の似合う美しい女性が久堂家を訪れる。それは、清霞の姉・葉月で……。
アニメ『わたしの幸せな結婚』について
【作品情報】『わたしの幸せな結婚』最新ニュース・あらすじ・番組表・Twitterまとめ
『わたしの幸せな結婚』は、顎木あくみ著作の同名小説を原作に、漫画・高坂りと、キャラクター原案・月岡月穂によりコミカライズされ、「全国書店員が選んだおすすめコミック2021」第1位や「電子書籍で読みたいマンガ大賞」など、数々の賞を受賞した話題作。『メイドインアビス』『盾の勇者の成り上がり』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』シリーズなどを手掛けてきたキネマシトラス制作による、待望のテレビアニメシリーズが放送・配信が始まる。
キャスト：上田麗奈・石川界人・佐倉綾音・西山宏太朗・下野紘・桑島法子 ほか（敬称略）
原作：顎木あくみ(株式会社 KADOKAWA/富士見 L 文庫刊)
放送・配信：TOKYO MX・BS11・AT-X・Netflix ほか
©2023 顎木あくみ・月岡月穂／KADOKAWA／「わたしの幸せな結婚」製作委員会