TVアニメ『アークナイツ』オープニング&エンディング映像が解禁 3話先行カットも到着
現在放送中のTVアニメ『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』について、2022年11月4日(金)に放送された第2話「危殆 Flame」にてオープニング映像とエンディン映像が解禁となった。
ノンクレジット版のオープニング・エンディング映像も合わせてYouTubeにて公開されている。オープニング曲はReoNaが歌う「Alive」に、エンディング曲は第2話の放送内で初解禁となったDoulの「BE ME」が本作の世界観を彩る。
また、2022年11月11日(金)よりテレビ東京・テレビ大阪他にて放送予定の第3話の予告動画がアークナイツ公式YouTubeチャンネルにて公開されている。
第2話「危殆 Flame」振り返りレポート!
第3話の放送前に、Yostarより先日放送された第2話「危殆 Flame」の振り返りが到着したのでお届けする。
【以下、発表情報を掲載しています】
▼第2話「危殆 Flame」振り返り
不治の病「鉱石病」の感染が広がる都市、チェルノボーグ。迫害を受けた感染者は「レユニオン・ムーブメント」という集団を結成し、暴動を起こし、その残虐さを増しつつあった。主人公・アーミヤ率いる「ロドス・アイランド製薬」は、鉱石病研究の第一人者でありながら記憶喪失となったドクターを連れ帰ろうとする道中、不穏な霧に包まれる。突如、天空からの攻撃を受け、分断されるロドス一行。レユニオンメンバーのクラウンスレイヤーがドクターに刃を突き立てるが、同じくレユニオンのメフィストが現れて、ドクターを解放する。と思いきや、メフィストは妖しい笑みを浮かべながら「僕と楽しいゲームをしよう!」と言い放ち、攻撃を仕掛けてくる。追い詰められるロドス一行。ドクターが殺されそうになった瞬間、鉄壁の防御を誇る騎士・ニアールが助太刀に現れる。なんとかその場を逃れたアーミヤたちは、戦闘で負った傷を治療して、仲間との合流地点へ向かう。突然、建物の壁面がどろりと溶けて穴が開き、炎の塊がアーミヤたちを襲う。その正体は、レユニオンの暴君・タルラだった…。
アークナイツ公式サイト
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