新作アニメ「グリザイアPT」死の境をさまようピンチ?第11話カット&Blu-ray情報解禁


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2025年1月より放送中のゲーム「グリザイア」シリーズ原作のアニメ最新作「グリザイア:ファントムトリガー」について、本日3月19日(水)より放送、配信が始まる第12話の先行場面カットとあらすじが到着した。

また、先日本作の「Blu-ray BOX」についてジャケットイラストが解禁に。5月30日に発売されるTVアニメ全13話を収録した本商品には、キャラクターデザイン・渡辺明夫描き下ろしイラストが全2種用いられている。

また、TVアニメ『グリザイア:ファントムトリガー』のOVA全3話&TVアニメ1~12話の振り返り一挙放送がニコニコ生放送にて決定した。日時は3月24日(月) 17:00〜25:00頃。

第12話先行カット・あらすじ

第12話 「運命の答え」
ダム崩壊の情報を聞きSORD全軍は撤退を決断するが、美浜学園のメンバーが前線から戻ってこない。
マキはロシアで殺し屋をしていた頃に恨みを買った男に苦戦を強いられていた。そしてレナは、クロエに追い詰められ死の境を彷徨いながら、ハルトに拾われた頃のことを回想する。

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Blu-ray発売情報

■TVアニメ『グリザイア:ファントムトリガー』Blu-ray BOX
2025/5/30(金)発売
通常版 33,000円(税込)
抱き枕カバー付特装版 53,900円(税込)
【収録内容】
TVアニメ全13話を豪華ボックスに収納
さらには2024年5月上映の舞台映像ディスクを同梱

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【抱き枕カバー付特装版(外箱)】使用イラスト

TVアニメ『グリザイア:ファントムトリガー』作品情報

『グリザイアの果実』から数年後…
かつて少女たちの箱庭だった「美浜学園」は国防を担う人材を育てるSORD(ソード)訓練校へと生まれ変わった。
拳銃を使用するレナ&マキ、狙撃を得意とするトーカ&グミ、爆弾と情報処理のクリス、諜報活動担当の忍者ムラサキ。彼女たちは、警察や自衛隊には解決できない事件にあたり、危険な活動を繰り返す。
これは、血と硝煙に彩られた少女たちの物語──

原作:フロントウイング
監督:村山公輔
キャラクターデザイン/総作画監督:渡辺明夫
音楽:藤間仁(Elements Garden)、竹田祐介(Elements Garden)、松本文紀
アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
プロデュース:フロントウイング/WOWMAX

OPテーマ:上杉真央「ゼロ・イグニッション」
EDテーマ:南條愛乃「ダンデライオン」

レナ:内田真礼、トーカ:佐倉綾音、クリス:名塚佳織、ムラサキ:種﨑敦美、マキ:南條愛乃、グミ: 三森すずこ、有坂:井澤美香子、ハルト:代永翼
©Frontwing/Project GPT

著者 編集部 アニメ情報担当