『銀魂』エリザベス&定春が甘噛みしてくれるロボットが発売 米国見本市にも出展した独自技術を搭載
TVアニメ再編集による劇場公開も控える『銀魂』シリーズより、同作キャラクターの定春とエリザベスのロボット商品「甘噛みハムハム 銀魂」が新登場。3月15日(金)より6,600 円にて発売を開始した。
「甘噛みハムハム」とは、ユカイ工学が手掛ける動物の甘噛を体感することができるロボットシリーズとして、自社開発プログラム「ハムゴリズム」により様々な甘噛みのしぐさを生成することが可能。2022年1月に米国見本市にて発表され、同年3月には日本で実施されたクラウドファンディングで目標金額の2297%、支援者数2267名、支援総額1148万円を達成集め、一般発売以降の累計販売数は5万匹を突破している。
今回そんな甘噛みハムハムと『銀魂』とのコラボレーションにより、定春とエリザベスバージョンが商品化、口をパクパク動かす様子が再現されている。なお、本商品の発売を前に『銀魂』の銀さんボイスによる商品宣伝動画も全2バージョンにて公開されている。
甘噛みハムハム 銀魂 定春/甘噛みハムハム 銀魂 エリザベス
価格:各6,600円(税込)
発売日:2024年3月15日(金)
対象年齢 :15歳以上