『ウマ娘』初の映画化、発表された3期最終話にジャンポケ斉藤が本人出演で「伏線だったのか…」と話題に

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『ウマ娘』プロジェクト初の映画化作品として、劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」が2024年5月24日に公開することが27日深夜、発表された。

本発表は12月27日(水)24時より放送されたTVアニメ『ウマ娘プリティーダービー Season3』最終話・第13話「そしてあなたの……」のオンエア終了後に放映された「特報PV」映像内で明かされ、突然の発表にSNSではトレーナー(ファン)から驚きと期待の声が相次いだ。

※以降、Season 3 第13話に関する言及を含みます

同プロジェクトのアニメシリーズとしては2018年放送のTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』、2021年放送のTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season2』、2023年配信の『ウマ娘プリティーダービー ROAD TO THE TOP』とTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season3』の計4シリーズが制作されており、それぞれ一時代を築いた競走馬をモチーフとしたキャラクターが主役になって物語が展開する。

これに次ぐシリーズ最新作アニメとして発表された、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』では新ウマ娘「ジャングルポケット」が主人公になることが明らかに。同日公開されたティザービジュアルでは「最強はオレだ」というキャッチコピーとともに疾走感あふれるジャングルポケットの勇姿が描かれており、同世代のライバルたちと切磋琢磨し創り上げる新たな物語に期待が高まる。

そんな“激アツ”な映画化発表に期待が冷めやらぬ中、最終話の第13話で繰り広げられたある一幕が大きな話題を呼んだ。

第13話では本作の主人公・キタサンブラックの引退レースとなった有馬記念の一部始終が届けられたのだが、レース前のシーンにて「今日はここ、中山レース場のパドック前からお届けです」とのセリフとともに、人気お笑い芸人のジャングルポケット・斉藤慎二さん似のキャラクターがテレビカメラに向かって話しかける姿が。

同キャラクターは短いワンシーンでの出演となったが、後のエンディング内スタッフロールにてこのキャラクターが「サイトウさん」という名前であること、そして斉藤慎二さん御本人が声を当てていることが明らかに。この“ジャングルポケット”が主人公の映画化発表が行われた放送回で“ジャングルポケット”の斉藤慎二さんが登場したことにトレーナーや視聴者から「もしかして伏線だった?」として注目を集めていた。

なお、斉藤慎二さんと競馬との接点はこれだけでなく、斉藤さんはジャングルポケット産駒の競走馬である「オマタセシマシタ」の馬主であるほか、有馬記念を巡る複数の繋がりもあったことがトレーナーの間で共有されており、作品により深みをもたらす粋なキャスティングとして評価されていた。

©2023 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」製作委員会