「うる星やつら」連載45周年を記念して”豪華過ぎる”祝福イラストが公開　総勢33人の著名漫画家が集結

1978年「週刊少年サンデー」39号にて、連載が始まった「うる星やつら」が、本日23日発売の「週刊少年サンデー」39号で、45周年を迎えた。これを記念して、「週刊少年サンデー」連載陣と活躍中の漫画家たち総勢33人が描いた祝福イラストが公開となった。

45周年を迎えた「うる星やつら」は、今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー連載。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを全4クールに渡って、完全新作としてTVアニメ化し、第2期は2024年1月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始となる。

そんな本作の45周年を記念して「週刊少年サンデー」39号にて特集掲載された今回の祝福イラストでは、青山剛昌先生、コトヤマ先生らサンデー連載陣と、第一線で活躍中の漫画家たちが集結。

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青山剛昌先生、浅山わかび先生、新井隆広先生、満田拓也先生、由田 果先生、松江名 俊先生、くさかべゆうへい先生、久米田康治先生、畑　健二郎先生、熊之股鍵次先生、柳本光晴先生、彌先生、オダトモヒト先生、小山愛子先生、ひらかわあや先生、アベツカサ先生、二階堂ヒカル先生、Boichi先生、渥美 駿先生、コトヤマ先生、横山裕二先生、波切 敦先生、壱原ちぐさ先生、佐伯 一先生、あだち充先生、尾田栄一郎先生、板垣巴留先生、椎名高志先生、藤田和日郎先生、板垣恵介先生、空知英秋先生、西森博之先生、荒川 弘先生らのイラストが並びます。各先生方の思いおもいの「うる星やつら」キャラクターが描かれており、ラムだけでなく、面堂や竜之介、テン、チェリー、了子なども見ることができる。

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「MAO」が表紙を飾る「週刊少年サンデー」39号は、絶賛発売中。

©高橋留美子・小学館／アニメ「うる星やつら」製作委員会