ブシロード、4月15日を「スクフェスの日」として日本記念日協会へ登録。10周年&スクフェス2リリース日が由来
『ラブライブ!』シリーズのスマートフォン向けリズムゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)について、サービス開始日である4月15日を「スクフェスの日」として制定したことをブシロードが報告。このたび日本記念日協会より認定を得て登録したことを発表した。
🎊4/15は #スクフェスの日🎊
生放送でも発表させていただきましたが、
正式にスクフェスの日として認定されました✨これからも毎年一緒にお祝いしてくださいね💖
日本記念日協会にも登録されました‼https://t.co/sL0NuHAEJL#lovelive#スクフェス2 pic.twitter.com/joDUUtDz8v
— ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2) 公式 (@lovelive_SIF) April 15, 2023
スクフェスは10年前の2013年4月15日に提供を開始、今年でリリース10周年の節目を迎えた。リリース10周年となったスクフェスだが、本作は去る3月31日を以ってサービスを終了。しかし、本作のコンセプトを受け継いだ新作スマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!」 が丁度10周年となった4月15日にリリースされ、新たな門出を歩んでいる。
ブシロードは本登録について「作品のプロモーションとともに、この日が大切な日であることをユーザーと共有し、同じ方向を向いてコンテンツを盛り上げていくのが目的」としている。