『鬼滅の刃』新作「刀鍛冶の里編」1話の最速上映始まる:舞台挨拶も本日から世界7都市で開催


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3日より世界7箇所でのワールドツアー上映『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』がはじまった。

本ツアーは「遊郭編」から「刀鍛冶の里編」へと繋がる新たな挑戦として『遊郭編』の第10話、第11話の劇場初上映と『刀鍛冶の里編』の第1話が最速で見られる劇場上映作品。上映される本編は4Kアップコンバート&音響の再ミックスを施し、映画館に適した視聴体験を目指しているという。

開催地は東京・ロサンゼルス・パリ・ベルリン・メキシコシティ・ソウル・台北の7箇所。日本では、公開日の2月3日(金)よりIMAXでの同時公開が決定すると共に、全国418館(通常版:377館+IMAX版:41館)でのライブビューイングも行われる。

そして、本日4日と翌5日は東京にてキャスト登壇の舞台挨拶が開催される。
2月4日(土)登壇者:花江夏樹、鬼頭明里、下野 紘、松岡禎丞、高橋祐馬(司会)
2月5日(日)登壇者:小西克幸、河西健吾、花澤香菜、高橋祐馬(司会)

【その他都市の開催情報はこちら】鬼滅の刃、『刀鍛冶の里編』第1話が最速で見られる世界7か所でのワールドツアー上映が決定

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

市井

著者 市井
オタク総研媒体統括 兼 合同会社サブカル通信社執行役社長。専門領域はアニメ、テクノロジー(ガジェット)、プログラミング、コンテンツビジネス。PRプランニングやIP調達なども担当しています。新作アニメ、海外スマホ、東南アジア好き。