ブルーアーカイブ2周年イベント「ブルアカふぇす!」展示パネル、全部見せます!【フォトレポート】


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去る1月22日、スマートフォン向けアプリゲーム「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」のリリース2周年を記念した展示イベント「ブルアカふぇす!」がベルサール秋葉原にて開催された。

会場ではパネル展示や複製原画の展示のほか、クレーンゲームやブルーアーカイブ公式生放送「ブルアカらいぶ!」の現地観覧など様々な施策が用意されていた。本稿ではそんな「ブルアカふぇす!」の模様やパネル展示を簡潔にお届けする。

会場はブルアカ一色!

当日、会場は大盛況で、昼頃にはなんと120分待ちを記録したといい、終了時刻間際の17時以降になっても多くの人が足を運んでいた。会場はベルサール1Fと地下1Fが展示エリア、2Fが公式生放送の現地観覧ステージとなっており、入場は無料だった。

入場すると会場一面にブルアカの過去版権が張り巡らされており、何と言っても超巨大なますコッtト”ペロロ様”が中心に鎮座しているのが特徴的だった。

入場時には案内リーフレット「ブルアカふぇすのしおり」が渡され、「キヴォトス定期テスト」と題して会場に掲示された問題に答えるとステッカーがもらえるキャンペーンも実施されていた。また、会場後方では「フォトスポット」が用意されており、同作に登場する”アロナ”とともに写真を撮ることもできたほか、公式コスプレイヤーによる写真撮影会も定期的に開催されていたという。

地下1FではUFOキャッチャー(クレーンゲーム)も1コイン100円でプレイすることができ、ブルアカ仕様のオリジナルうまい棒に挑戦できた。アームは強く、もし外しても参加賞として1本もらえるので良心的。

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展示パネル、(ほぼ)全部見せます!

以降、「ブルアカふぇす!」の会場内で展示されていた(ほぼ)全てのキャラクターパネルを学校別に紹介する。イベントに来られなかった方も写真を取り忘れた人は是非チェックしていただきたい。(掲載漏れがありましたら申し訳ございません)

ミレニアムサイエンススクール(セミナー・ゲーム開発部・エンジニア部・Cleaning & Clearing・トレーニング部・ヴェリタス・特異現象調査部)

SRT特殊学園 RABBIT小隊(ミヤコ・サキ・モエ・ミユ)

トリニティ総合学園(正義実現委員会・ティーパーティー・シスターフッド・図書委員会・補習授業部・放課後スイーツ部・救護騎士団・トリニティ自警団

ゲヘナ学園(万魔殿・便利屋68・風紀委員会・美食研究会・給食部・救急医学部)

アビドス高等学校(対策委員会)

百鬼夜行連合学院(チセ・フィーナ・イズナ・ツバキ・ミチル・カエデ・ツクヨ・ミモリ・ワカモ・シズコ)

山海経高級中学校(ココナ・シュン・サヤ)

アリウス分校(サオリ・アツコ・ヒヨリ・ミサキ)

レッドウィンター連邦学園(レッドウィンター事務局・227号特別クラス

連邦生徒会(モモカ・リン・アユム・カヤ)・ソラ

ヴァルキューレ警察学校 生活安全局(キリノ・フブキ)

 

市井

著者 市井
オタク総研媒体統括 兼 合同会社サブカル通信社執行役社長。専門領域はアニメ、テクノロジー(ガジェット)、プログラミング、コンテンツビジネス。PRプランニングやIP調達なども担当しています。新作アニメ、海外スマホ、東南アジア好き。