超動く?エンディングが話題の冬アニメ『お兄ちゃんはおしまい!』放送開始


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TVアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』が1月6日(木)よりTOKYO MXほかにて放送スタート。第1話の放送直後から「エンディング映像が超動きまくる!」として早速視聴者の間で話題になっていた。

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©ねことうふ・一迅社/「おにまい」製作委員会

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本作はある日突然女の子になった引きこもりのダメニート”緒山まひろ”が送る賑やかな日常を描いたアニメ作品で、Comic REX(一迅社)にて連載中の原作は累計発行部数100万部を超える人気シリーズ。

今回話題になっていたエンディングの「動く!」部分はサビの部分。どのように「動く」のかについては、新たに公開されたOP・EDノンクレジット映像にて観ることができる。

エンディング主題歌は同作キャストの高野麻里佳、石原夏織、金元寿子、津田美波の4名からなるユニット「ONIMAI SISTERS」が歌う「ひめごと*クライシスターズ」。はちゃめちゃとしたアップテンポが作品にマッチし、楽しい雰囲気に仕上がっている。

また、同曲のソロバージョンも収録された「ONIMAI SISTERS」によるCDもポニーキャニオンより2月15日に発売予定。

【放送日時】

  • TOKYO MX:毎週木曜24:00~
  • BS11:毎週木曜24:30~
  • AT-X:毎週木曜23:30~(リピート放送あり)

【あらすじ】
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!?
鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…!

もう2年も外に出ないで いかがわしいゲーム三昧… たまには働いてもらわなきゃ! みはりによる“女の子になる薬”の経過観察として、突如女の子として暮らすことになったまひろにとって、トイレやお風呂、スカートやブラジャーなど“女の子の生活”は知らないことばかり…。
さらに、みはりの中学時代の同級生である穂月かえでやその妹・もみじ達とも知り合い、 まひろの日常はどんどん賑やかさを増していく。
苦難の連続に、果たして“元”お兄ちゃんの運命やいかに…!?

©ねことうふ・一迅社/「おにまい」製作委員会

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