”性的”と批判された広告が話題の「雀魂」累計収益が1億ドルを突破 『咲-Saki-』コラボで100ランク以上アップ

”性的”と批判された広告が話題の「雀魂」累計収益が1億ドルを突破 『咲-Saki-』コラボで100ランク以上アップ

”性的”と批判された広告が話題の「雀魂」累計収益が1億ドルを突破 『咲-Saki-』コラボで100ランク以上アップ

スマートフォン・PC向け対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」が、11月16日からTVアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボをスタートし、コラボ開始前日から100ランク以上アップで日本のApp StoreのTop Grossingランキング1位を獲得。あわせてリリースからの累計収益が1億ドルを突破していたことも明らかになった。

思わぬ話題を生む…

今回のコラボを巡っては、立憲民主党の尾辻かな子前衆院議員がコラボを告知した「雀魂」の屋外広告について「性的」だと指摘したツイートが賛否を集めるという想定外の話題を生んだ。

さらには広告代理店に取材を行った弁護士ドットコムニュースの記事やJ-CASTの記事が大きな反響を呼ぶなどTwitterを超えて話題になる事態に。後に同氏は「議論が過熱するあまり脅迫メールが届いたり、セクハラともとれる写真を送り付けられたりする被害があった」としツイートを削除することとなった。

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累計収益1億$突破

そのような思わぬ話題を生んだ「雀魂」だが、11月16日から開催された前述の『咲-Saki-全国編』とのコラボにて開始前日の11月15日は110位だったApp StoreのTop Grossingランキングが、当日には100ランク以上のアップとなり1位に躍り出ていたことがわかった。(=Sensor Tower調べ)

 

「雀魂 -じゃんたま-」とは2019年4月にブラウザ版、その後2019年11月にモバイル版がリリースされた3人打ち・4人打ちも楽しめるオンライン麻雀ゲーム。同作は、かわいいキャラクターとボイスが魅力の1つで、オンライン対局中のコミュニケーションツールとして、キャラクターの感情をかたどったスタンプが使用できることが人気を博している。ゲームだけでなくミニアニメ化などメディアミックスで積極的に展開している。

コラボを行った『咲-Saki-』シリーズは麻雀をテーマにした女子高生たちが主人公の漫画で、麻雀競技会で腕を競い合うというストーリーが魅力。データを発表したSendor Towerは「こうしたテーマ性と『雀魂 -じゃんたま-』のゲーム性や世界観がマッチしたコラボがランキングに反映されたと推測できる」とコメントしている。

あわせてSensor Towerは「雀魂」のリリースから2022年11月20日までの日本における累計収益は1億ドルを突破していることも明らかにし、課金ベースでの高い収益性を確保できていることも評価していた。

■iOS
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©小林 立/スクウェアエニックス・咲全国編製作委員会
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