130点のイラストからキャストの”交換⽇記”まで！アニメ『きんいろモザイク』アニメ10周年記念展示会「超きんいろモザイク展」開催中

TVアニメ放送から10周年を迎えたことを記念して、『きんいろモザイク』の”集⼤成”となる展示会「超きんいろモザイク展」が8月30日よりあべのハルカス近鉄本店にて開催中。

本展示会はアニメ10周年・企画展第1弾「誕⽣編」を締めくくるイベントとして企画され、本年4⽉に開催した横浜展（マルイシティ横浜開催）を超える規模の展⽰を実現。会場内には130点のイラスト（パネル）、制作資料をはじめ、出演キャストのサイン⼊り台本、キャスト間の交換⽇記、Rhodanthe*のライブ⾐装など、超きんいろモザイク展でしか⾒ることのできないアイテムが多数並ぶ。

また、本作アニメの原作者である原悠⾐先生の協⼒により、原作マンガの⽣原稿（初出し10点含む）、イラスト101点がそれぞれ展⽰されている。

さらに、アニメ作品ならではの展示として、出演キャストのサイン⼊り台本、キャスト同⼠の交換⽇記も展示されており、交換⽇記は⽇替わりで異なる内容になっているという。同じショーケース内には現在監修中の〝久世橋先⽣が作った、⽣徒たちのぬいぐるみ〟も展⽰。

このほか、会場内では前回の横浜展に引き続き、烏丸先⽣役の佐藤聡美さん、久世橋先⽣役の⼤⻄沙織さんのコメントを聞くことができる。

その他グッズ情報などはイベント特設サイトをご確認いただきたい。