『青ブタ』新作劇場アニメ公開記念!9日19時より『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』TOKYO MXにて放送
6月23日より全国劇場公開中の劇場版アニメ『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』について、本作の公開を記念して2019年公開の劇場アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』が本日7月9日(日)19時よりTOKYO MXにて放送される。
現地レポート:制作陣×キャストによる『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』公開記念舞台挨拶 本作への想いやアフレコの裏側を語る
【TOKYO MX】2023/7/9(日) 19:00~20:40
劇場アニメ「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」
イントロダクション
原作は累計発行部数100万部を超える鴨志田 一の人気小説“青春ブタ野郎”シリーズ。
2018年10月よりTVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」が放送を開始。
独創的なストーリー展開と巧みな心理描写が大きな話題を呼びました。
そして2019年初夏、待望の続編がスクリーンに登場。
監督は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」等、数多くの作品を手掛ける増井壮一。
脚本は「劇場版 Free! Take Your Marks」で知られる横谷昌宏。
アニメーション制作は「PERSONA5 the Animation」のCloverWorksが担当し、感涙の思春期ファンタジーを描き切ります。
ストーリー
空と海が輝く街“藤沢”に暮らす梓川咲太は高校二年生。
先輩で恋人の桜島麻衣と過ごす心躍る日常は、初恋の相手、牧ノ原翔子の出現により一変する。
何故か翔子は「中学生」と「大人」がふたり存在しているのだ。
やむなく翔子と一緒に住むことになった咲太は「大人翔子」に翻弄され、
麻衣との関係がぎくしゃくしてしまう。
そんな中、「中学生翔子」が重い病気を患っていることが判明し、
咲太の傷跡が疼き始める――。
©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project