”ひとめほれ”から始まるガールズバンドラブストーリー『ささやくように恋を唄う』待望のアニメ化!


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竹嶋えく氏によるコミック百合姫(一迅社)連載作品『ささやくように恋を唄う』がファン待望のアニメ化を果たしたことが発表された。アニメ化の時期等の情報は今後発表されるとのことで、今回1月18日発売予定の単行本7巻の書影とともに報じられた。

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©竹嶋えく/一迅社

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メインキャストも解禁となり、「木野ひまり」役を嶋野花さんが、「朝凪依」役を瀬戸麻沙美さんがそれぞれ務める、あわせてアニメ公式Twitter(@sasakoi_anime)も開設。キャラクターデザイン担当の吉田南氏によるアニメ化記念版権も公開された。

本作は「”ひとめほれ”からはじまるガールズバンドラブストーリー」というキャッチコピーのもと、コミック百合姫にて連載中の漫画作品。単行本の累計発行部数は50万部を超え、1月18日には最新刊第7巻の発売も控えている。

ささやくように恋を唄う(7) (百合姫コミックス)

ささやくように恋を唄う(7) (百合姫コミックス)

竹嶋 えく
814円(12/23 02:04時点)
※プロモーションを含みます

第1話から第3話までは現在WEBにて無料試し読みも可能なので、今”旬”のラブストーリーをアニメ化に期待を膨らませながらお試しあれ。

市井

著者 市井
オタク総研媒体統括 兼 合同会社サブカル通信社執行役社長。専門領域はアニメ、テクノロジー(ガジェット)、プログラミング、コンテンツビジネス。PRプランニングやIP調達なども担当しています。新作アニメ、海外スマホ、東南アジア好き。